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自分の過去の経験から切り貼りした映像なんどろうけど、カフカの描写が細かいだけにかなり鮮明な画として想像できました。読みやすさが助けになりそうです。そんな場面など経験のない私ですが!想像で映像が浮かびました。

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2017年02月14日 ランキング上位商品↑

フランツ・カフカ訴訟 [ フランツ・カフカ ]

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丘沢訳にはまり、丘沢さん本人のファンになってしまった!理不尽で不思議な世界がすぐそこに、しかも奇妙な感じはそのままに。カフカを読むのは高校生の時以来。素人の私がそこを掘下げて文句を言ってもしょうがないので!そういう部分があるよ!という事実だけ記しておきます。読み方を変えるとユーモアにさえ思えてきます。新訳ということで読み易い。その描写も素敵ですね。はるか昔に一応読みはしましたがまるで読めてなかったので、今回はしっかりと読み抜こうと再読しています。当時は気がつけば文字をたどっているだけの状態になっており、若干の苦手意識あり。できたら、やっぱりカフカ自身の完結した形で読みたかったというのは感じました。主人公(=カフカ)の性格がよく出ていて好きでした。さて、とはいっても文の中身はカフカ自身によるものです。日常のなかにある異次元を体験できる。巻末の解説にもあるのですが!本作はカフカの草稿を元に知人が編集を行っているので終盤何章かは繋がりに不満を感じました。相変わらずのくどい会話!相手の思考を深読みしながら進行する会話!本音部分の黒さ。。「審判」で知れ渡っていた本作の完全ではないだろうか。丘沢訳がドライでとても新鮮で、以前の「審判」が好き方こそ読んでみてほしい。「訴訟」という題名にもなっている通り!出てくる場面は暗いイメージの場所が多いです。章順がそもそも決まっていないので!何を持って完全というか私が言い切ってしまうのはおこがましい!と言うべきか。カフカの作品としては異種な内容とも受け取れるが!真のカフカを理解する切っ掛けとしては!お勧めの作品であり!読み方によっては読み手が混乱に陥る可能性も十分に考えられる。まだ最後まで読んではいませんが!訳の仕方は気にいりました。<読みやすい新訳>には抵抗がある旧訳好きだが試しに購入。幼い頃は理解できなかった理不尽さがすんなり入ってくるのは自分が年を取ったからなのかも。